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松井秀喜決勝アーチ、試合後のインタビューから

松井秀喜がワールドシリーズ第2戦、負ければチームが連敗となる試合で値千金の決勝ホームランを打ちました。最近はケガに苦しんでいる松井ですが勝負強さは健在ですね。

松井の試合直後のインタビューに気になるところがあったので一部抜粋します。

―マルティネスからは2本目のアーチ

松井「今日も素晴らしいピッチング。そういう意味では試合の展開の中でも良かったですし、いい本塁打でした。」

―以前との違いは

松井「変化球の割合が昔に比べれば増えている。でもやっぱり素晴らしい投手ですよね。変えた部分は特にはないです。どんな投手にも言えることは甘い球をしっかり打つこと。ボール球を振らないこと。その辺はあまり変わらない。」


気になったのはこの2つ目の松井のコメントです。

変化球の割合が増えたことについて。変化球の割合を増やしたり減らしたりするということです。ベテランになり球威の落ちたピッチャーはコントロール重視、変化球主体のかわすピッチングや、芯を外すピッチングで打ち取ろうとします。ピッチャーの特性に応じた配球が必要になるということです。

変えた部分は特にはないというところについて。相手の配球に応じてバッティングスタイルを変えるのか、あるいは変えないのかということです。この日の松井は相手投手のマルティネスの変化球に対応できていたので特に変える必要がなかったということみたいです。相手の配球がこちらのバッティングを見ながら変化する以上は、こちらのバッティングスタイルも試合の中で変化させていかなくてはならないと感じます。

甘い球はしっかりと打つこと、ボール球を振らないことについて。この2つはバッティングの基本ですね。これは常に意識しておきたいことです。ちなみにこの日松井がホームランを打った球はひざ下のあわやワンバウンドしそうなカーブでした。全く甘くない、見逃せばボール球を打っての技ありホームランでした。だからこのコメントは今回のインタビューには適切ではないです。しかし松井がこの2つの意識を強く持って試合に臨んでいるからこそこういうインタビューの場でふっと口をついて出てきたんだと思います。

余談ですが、松井はこの試合前の練習に渋滞から30分程度の遅刻をしてチームメイトからひんしゅくを買いましたが、インタビューでそれにについて聞かれるとしらばっくれました。このあたりも日本時代と変わっていないようですね。(苦笑)


一昨日の記事にびんぼーにん1stさんからのコメントです

>このテクは相当スキルがいると思います><
>わほさんはこの辺まで習得済みですか?

「引っ張り打ちと流し打ちの融合について」の記事へのコメントです。これについてはまだ習得したと言えるような段階ではないです。取り組み中という感じでしょうか。

引っ張りを狙ったときに、ボール球だと判断し引っ張りのタイミングでバットを振らなかったときに、やっぱりストライクだった場合にバットを追っ付けてファールを打つということはあります。

外角の球を狙っているときにインコースにボールが来て引っ張りが間に合わないというときに、無理に引っ張りにいかずに流し打ちのタイミングで打つということもあります。

このあたりは引っ張りの意識と、流し打ちの意識をどういう割合で考えているのかということになりそうです。引っ張りの意識が100%ならいかなる球も引っ張りに掛かります。逆に流し打ちの意識が100%ならいかなる球も流しに掛かります。引っ張り打ちと流し打ちの融合というのは引っ張り打ちと流し打ちの意識を持ち合わせたバッティングなのだと思います。


ベイスターズが金銭トレードによりロッテの清水獲りに動いているそうです。清水は昨季オフに国内FA権を取得するも行使せずにロッテと2年契約を結びました。今季海外FA権を取得し、契約の切れる来季終了後に海外FA権を行使する意思が本人にあるのかが焦点になります。清水に海外FAの意思がなければベイスターズが獲得することになるようです。

このニュースはいい意味で衝撃的でした。ベイスターズにとっては珍しい本気の戦力補強です。実現すれば戦力アップが期待できます。

また、ベイスターズは今季FA権を行使する見込みのロッテ橋本捕手の獲得にも動いていることから、こちらも実現すればロッテバッテリーでのベイスターズへの移籍ということになります。

ただ清水は年俸が高いのがネックなようで、清水獲得により村田と内川をFAで流出させるということにならないといいのですが。

今後のベイスターズの動向に注目です。
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逃げるカーブへの対応について

現在開催中の純正大会の試合でのことです。(純正大会に興味のあるかたはこちら)右打者時に右投手の投げるカーブへの対応に苦労しました。今日はそのことについて書いてみます。

苦労したのは、右投手が真ん中の立ち位置から投げるストライクになるカーブです。投げ方はボールが投手の手から離れた直後から右を押し続けるというものです。これがボールになるカーブと見分けが付きにくく、なかなか有効な球です。

これに対応することが出来ずにほとんど見送ってしまい、いいようにストライクを取られてしまいました。

この球に手が出ない理由を考えてみると、

・引っ張りにいってボールになるカーブだった場合には引っ掛けてしまうこと。

・引っ張りにいって上手く狙い通り打てた場合に、ある理由からタイミングが合わずに引っ張りのファールになることが多いこと。

・鈍足の右打者ではライトゴロになることが多く、流し打ちをしたくないこと。

が考えられました。以下、解説です。

引っ張りにいってボール球を引っ掛けてしまうことはよくあることで、ある意味では仕方のないことでもあります。ただし初球を引っ掛けてあっさりと攻撃が終わるのが嫌なので初球で打ちたくない球というのはあります。

引っ張りにいって上手く狙い通りに打てた場合にタイミングが合わない理由とは、この軌道の球に対して最前列のホームベース寄りで引っ張るクセがあることです。しかし純正大会のルールでは禁止されているので最前列で打つことは出来ません。中列で打つことになります。そうすると最前列での引っ張りホームランのタイミングで振ると、中列では振り出しが早くなってしまい引っ張りファールになってしまいます。なぜ最前列の引っ張りのタイミングで振ってしまうのかというと自分の中でこのタイミングが染み付いているからです。私は今でも公式戦で最前列打ちをする人に対しては最前列打ちで臨んでいます。そのため、このクセが抜けないのです。

引っ張りに行ったら引っ掛けるリスクがある、仮に上手くバットに当たった場合もタイミングが合いにくくファールになりやすいので引っ張りに行きづらくなっています。

加えて鈍足の右スラッガーでの流し打ちはライトゴロがあるので狙いたくない。こういう条件が重なって手を出しにくい球となっています。

このカーブは最前列の餌食になりやすいので公式戦では見かける機会の少ない球でもあります。それにより、この球に対峙する機会がないのもこの球が苦手な一因になっているかもしれません。


このカーブに最前列を使わずにどうやって対応していくことになるか考えると、中列で振り出しを遅らせることを意識して引っ張りのタイミングを合わせていくか、ライトゴロになってしまうことを覚悟した上で流し打ちを狙うかのどちらかになります。

流し打ちと引っ張り打ちの融合について

流し打ちと引っ張り打ちの融合というのは、1スイングの中に流し打ちの要素と引っ張り打ちの要素の両方を取り入れようという試みです。

分かりやすく言うと、流し打ちと引っ張り打ちの両方のタイミングで待つということです。狙い球が来たら引っ張りに掛かり、それ以外の球が来た場合には流し打ちのタイミングでバットに当てて流し打ちを狙う、ファールになればそれで粘れますし、あわよくば流し打ちのヒットにしてしまおうという考えです。

これは引っ張りのタイミングで待ちながら狙い球と違う球には流し打ちで合わせていくという形になります。流し打ちのタイミングで待ちながら甘い球を引っ張るというのは難しいです。

引っ張り打ちからタイミングを遅らせて流し打ちでバットを出すことは出来ても、流し打ちからタイミングを早めて引っ張り打ちのタイミングでバットを出すことは不可能です。

具体的に言えば、甘い球が来たら引っ張るつもりでいて、厳しい球に対しては流し打ちのタイミングでバットを当てていくということは出来ます。しかし、流し打ちのタイミングで待ちながら甘い球が来たから引っ張ろうと思ってもセンター方向に打つのがやっとです。

普通の速さの球に引っ張りでタイミングを計りながら、速球や予測しない球が来たら流し打ちするという対応の仕方になると思います。意識の持ち方としては引っ張りを意識しながら、流し打ちをすることになります。引っ張りのイメージがしっかり出来ていれば流し打ちが主体のバッティングになっても勝負のポイントで引っ張りでボールを捉えることが出来ると思います。

このバッティングの短所として感じていることは、流し打ちが振り遅れになりやすく空振り、もしくはファールが多くなります。当然、流し打ち1本に絞って打つときより難しくなります。

このバッティングの意図は引っ張り打ちのリスクを減らそうというところにあります。引っ張り打ちを狙いながら際どい球をファールで逃げるということから2ストライクに追い込まれてから使うのに適しています。

インコースとアウトコースで引っ張り打ちと流し打ちを使い分けるバッティングは以前記事にしましたのでこちらも参考にどうぞ。(→参考)


bgggk249さんとkamikoさんから流し打ちは押し込むイメージで打っているとのコメントいただきました。流し打ちは当てただけだとファールになりやすいので、ヒットゾーン内に飛ぶときは押し込んでいるようなイメージになるんでしょうね~。


田中駿光さんからいただいたコメント

>投手って一人一人変化や球速が違うのでなかなかタイミングを合わせられずファールや凡打ばっかり打っちゃうんですよね・・・
>どうも感覚がある一定の変化、球速の一つに絞られているらしく^^;

苦手な球と、得意な球というのはありますね。苦手な球に対しては対応力を付けたいと思うのですが、これが簡単に出来たら苦労してないんですよね。


ドラフト会議がありました。ベイスターズの一巡目指名は地元横浜高校の筒香嘉智内野手(ツツゴウと読みます)を一本釣りしました。村田内川の次の世代を担うスラッガーとして期待されます。

筒香以外は全員投手を獲りました。ベイスターズの1番の補強ポイントは投手ですからそれに沿った形になりました。

1位指名もチーム状況を考えれば投手を狙うべきだったのではないかとも思われるのですが、そこをあえて筒香を獲りにいったので余計に期待してしまいます。
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