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キリスト教的個人主義の抱える矛盾について

キリスト教は個人主義の宗教で、ヘテロジニアスな環境で、ゲゼルシャフトな社会を作ろうとする。

しかし、人間は死の恐怖と、不安、孤独感から逃げられないので、結局ホモジニアスな、ゲマインシャフトな共同体を形成して差別主義へと陥るのである。

これがキリスト教の抱える根本的な論理破綻、矛盾だと私は思う。

結局人間はゲゼルシャフトには生きられないのだとつくづく思う。

グローバルな環境の中で、人々は人間という1つの大きな枠組みでもってゲマインシャフトな共同体を形成するべきである。もしくは完全なるゲゼルシャフトを実現した上でお互いを尊重する必要がある。国や人種や宗教やイデオロギーによって対立する価値観からはそろそろ抜け出さなくてはいけない。

そのためには個々人の意識の持ち方というのが大切なのである。

この完全なるゲマインシャフト、もしくは完全なるゲゼルシャフトこそ、ニーチェの言うところの君主道徳であり、超人なのではないだろうか。
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